






































藤原 孝 -Takashi Fujiwara-
2004年から日記をつけ始め、そこに挿絵として描いたイラストがきっかけで制作を始める。小学校から文字を丁寧に書くことを心がけていることにより、絵も丁寧に描いている。製作は計画通り進める。1日30分 ~ 1時間30分キャンバスに向かう。体調により描かない日もある。「放浪の旅」(左の作品)は、約200時間程かけて完成した。この作品は、2013年に描いたイラストの数々を組み合わせたもので、特徴的な直線、曲線は意図なしに自然と内面から溢れ出たものである。








水谷が制作に取り組み始めて10年目を迎えている。最初は好きな車を描いたり、車雑誌を切ってコラージュした作品を制作。次いで、抽象画を描き始めた仲間の刺激を受けてクレヨンで抽象表現を試み始めた。
そして、クレヨンで塗られた色面を幾何形体に切り、それらを並べて構成する彼独自の手法で作品が生み出された。このことを経て、現在のマーカーを使った深みを感じる抽象画制作されている。
水谷はCネットふくいの若狭町事業所で就労し、その大鳥羽寮に仲間多数と共に居住している。そこに若狭ものづくり美学舎スタッフ数名が出張指導する「1時間半程度 隔週開催 美術制作講座」が運営されて数十年。水谷は6~8人の寮仲間とそこで作品制作に勤しんでいる。
障がい者や要支援の人や児童の作品を募り、展示紹介する「公募 きらりアート展」に、ほぼ毎年出品し、多くの受賞歴をもっている。






| 1985 | 岐阜県に生まれる |
| 2003 | 各務原養護学校高等部卒業 |
| 2003 | コミュニティネットワーク(Cネット)入所 |
| 2011 | 第02回きらりアート展 ≪きらりアート賞≫ |
| 2012 | 第03回きらりアート展 ≪きらりアート準大賞≫ |
| 2013 | 第04回きらりアート展 ≪きらりアート賞≫ |
| 2014 | 第05回きらりアート展 ≪きらりアート準大賞≫ |
| 2016 | 第07回きらりアート展 ≪きらりアート賞≫ |
| 2017 | 第08回きらりアート展 |
| 2018 | 第09回きらりアート展 |
| 2019 | 第10回きらりアート展 ≪きらりアート10回展記念賞≫ |
| 2020 | 第11回きらりアート展 |



若狭町立保育園7園の1歳児から5歳児の絵画作品27点を展示します。コロナ禍で登園自粛もありましたが、今年4月から7月にかけて制作された作品です。
絵的思考の世界に生きる子どもたちは、コロナをものともせず、外に飛び出し水、土、木、石、動植物などを使って友だちと集中して遊び込み、達成感と自信を獲得していきます。展示されている絵は、その証として、自らの育ちと喜びの心を表現しています。明日に開かれる子どもたちの絵をお楽しみ下さい。





