就労支援B型事業所
若狭ものづくり美学舎 きらり

Supported by The Nippon Foundation 日本財団
伊藤ちづ子 伊藤裕貴 神戸正行 小林雅代
志村岩保 柴田邦彦 谷口さやか 谷本勝美
長谷光城 野瀬成夫 福本人司 湯浅迪哉
「きらりアート展」は福井県在住の障がい者や特別な支援を要する人や児童たちのアート作品の公募展です。
≪一般の部≫と≪児童の部 *中学生以下の学童≫の2部門があります。
審査会を経て、毎年秋にパレア若狭ギャラリーで展覧会を開催して入賞作品はじめ応募全作品を展示します。2019年、前回は≪第10回記念展≫でした。
今回の≪第11回展≫は、コロナ禍の中でも例年の8割の応募を得て、2部門合わせ、36点の魅力ある作品が受賞しました。その中の23点の≪一般の部≫の入賞作品を当美術館で展示、紹介いたします。
純真でハートフルな表現をお楽しみ下さい。
文化庁委託事業「令和2年度障害者による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
20th February — 29th March
「きらりアート展」は福井県在住の障がい者や特別な支援を要する人や児童たちのアート作品の公募展です。
≪一般の部≫と≪児童の部 *中学生以下の学童≫の2部門があります。
審査会を経て、毎年秋にパレア若狭ギャラリーで展覧会を開催して入賞作品はじめ応募全作品を展示します。2019年、前回は≪第10回記念展≫でした。
今回の≪第11回展≫は、コロナ禍の中でも例年の8割の応募を得て、2部門合わせ、36点の魅力ある作品が受賞しました。その中の23点の≪一般の部≫の入賞作品を当美術館で展示、紹介いたします。
純真でハートフルな表現をお楽しみ下さい。
アール・ブリュット展ふくいは、県内の知的障がいのある方たちを中心とした素晴らしい作品を募集し、その唯一無二の芸術性を社会全体で共有することを目的としています。
県内の知的に障がいのある方々を中心に創作された絵画・書道・写真・オブジェなどを募集し、今年も「第6回アール・ブリュット展ふくい」が開催されることになりました。
今年はコロナの影響で募集作品も140点と例年よりも少なくなりましたが、どれも力作で皆さんのエネルギーが伝わってくる作品ばかりです。
一つ一つの作品と対峙し、作者の完成に思いを馳せながら、障がいの有無にかかわらず誰もが生き生きと安心して暮らせる共生社会を思い描く時間をお過ごしいただければ幸いです。
29th January — 1st February 熊川宿若狭美術館
福井県知的障害児者生活サポート協会
特定非営利活動法人若狭美&Bネット
京都市京セラ美術館・京都府立図書館・京都国立近代美術館・ロームシアター京都
障害者週間から始まる、アートを通して共生・多様性について考える18日間
障害のあるなしに関わらず、さまざまな感性・特性を持つ人たちが芸術や文化、歴史に気軽にアクセスし、さらに参加した人たち同士がつながり合い、気づきを与え合う機会になることをめざすプログラウム
全国の30園が、子どもたちが描いた絵や遊び=造形活動の写真を持ち寄って研修会を開催し、その中で話題となった1歳~6歳までの子どもの絵と遊び=造形活動の写真を展示します。
今年は、コロナ禍で休園もありたいへんな中で、保育者の共感と励ましを受け、子ども自らが生み出した今年4月以降に制作された絵です。子どもたちの心と育ちを語る自由画を年齢順に展示すると共に、自由画の多様性を示す4分類別展示、描き進める制作プロセスを展示します。
あわせて、確かな育ちを示す自由画を生み出すためには、自然に抱かれて、自然素材との遊び=造形活動等の豊かな体験が求められます。生き生きと遊び=造形活動に取り組む姿、そして、生み出された造形作品を写真で展示します。
子どもたちの独自の世界を十分にお楽しみください。
岡保こども園 | 福井市 |
大野市立保育園・・・あかね / 荒島 / 和泉 / 阪谷 | 大野市 |
若狭町立保育園・・・三宅 / とばっ子 / ののはな / わかば / 中央 / 気山 / みそみ | 若狭町 |
大中保育園 | 郡上市 |
済生会松山乳児保育園 | 松山市 |
ひまわり保育園 | 徳島市 |
諭田ひまわり保育園 | 徳島市 |
藍住ひまわり保育園 | 藍住町 |
杉並ひまわり保育園 | 杉並区 |
光輪保育園 | 熊本市 |
大矢野あゆみこども園 | 上天草市 |
もぐし海のこども園 | 天草市 |
小宮地保育園 | 天草市 |
緑川保育園 | 宇土市 |
稲光園 | 山鹿市 |
かもと乳児保育園 | 山鹿市 |
大野保育園 | 玉名市 |
べっぷ里山こども園 | 枕崎市 |
まくらざき保育園 | 枕崎市 |
おののもりこども園 | 南九州市 |
平尾保育園 | 長島町 |
全国の30園が、子どもたちが描いた絵や遊び=造形活動の写真を持ち寄って研修会を開催し、その中で話題となった1歳~6歳までの子どもの絵と遊び=造形活動の写真を展示します。
今年は、コロナ禍で休園もありたいへんな中で、保育者の共感と励ましを受け、子ども自らが生み出した今年4月以降に制作された絵です。子どもたちの心と育ちを語る自由画を年齢順に展示すると共に、自由画の多様性を示す4分類別展示、描き進める制作プロセスを展示します。
あわせて、確かな育ちを示す自由画を生み出すためには、自然に抱かれて、自然素材との遊び=造形活動等の豊かな体験が求められます。生き生きと遊び=造形活動に取り組む姿、そして、生み出された造形作品を写真で展示します。
子どもたちの独自の世界を十分にお楽しみください。