1960~70年代 日本の現代美術

 


オープニング企画展 平成30年5月2日~平成30年7月30日

1960年代末から、70年代にかけて、最小限(ミニマム)にまで切り詰められた美術、ミニマリズムを中心に現代美術が盛り上がり、新しい空間が提示されました。日本においても現代美術のパイオニア・斎藤義重をはじめ、ここに展示した作家達が現代美術の最前線で活躍しました。


齋藤義重 ≪ 作品 (青)≫
高松次郎 ≪ Shadow of Nail ≫
李 禹煥 Lee U-fan ≪ 線より≫